INSPIRE CRUISE
令和2年度 全理連中央講師会 春季研修会

平成31年2月26日(火)大阪・タカラベルモントTB-SQUAREにて開催されました。


力久幹事が司会進行役。

松田副幹事長の開会挨拶。

飛田英雄教育部長挨拶。
世界各国でのコロナウイルス感染の影響にお見舞いを述べ、今回の研修会にあたり、万全の準備を重ねた衛生対策を話した。
有意義な研修会になるよう激励した。
さらに東京オリンピックの選手村について、理容室へのボランティア参加への協力を呼びかけた。

白川丈晴幹事長挨拶。
今日の参加に感謝を述べ、今回の開催への準備や対策の経緯詳細を説明した。
その土地の臨場感や空気感に触れることにより体感から学ぶ大切さ、またコンテストミッションにおいても、リアルに作品を観ることの重要さを今回重視したという経緯から、研修会への積極参加をお願いした。
それに併せて、秋に開催される富山での研修会においても同様の理由をもとに、参加を促した。

来賓 中央理美容専門学校河合康臣校長挨拶
すでにスタートしている全理連ニューヘアーについて、設定委員への激励を述べ、素晴らしい成果への期待を述べた。


<研修①> コンテストミッション
1部 村上会員 片桐会員
昨年との要項変更点を解説。特に「世界的な」というキーワードは、2021年に日本で開催される世界大会を見越して、選手育成につながることを視野に入れたという意図を加えた。
人間モデルとマネキンでの作品展示に加え、スライドでそれぞれのデザインのポイントについてクローズアップして解説した。



2部 江川会員 丸山会員
消費者に受け入れられやすい、モデルさんに似合う雰囲気の良いもの、ファッションとしてトータルバランスが取れていることを意識してほしいと伝えた。プロが見ても消費者が見ても、良いものは良い、と感動を与えるような仕上がりへの期待を伝えた。
展示作品とすでに作り上げているモデル2名をわざと崩すことにより、ナチュラルさとファッションとのバランスを表現して見せた。

3部 山口貴志会員 天平会員
競技要項変更点を説明。最大のポイントは、「ハイトーンカラーを組み合わせたパーマスタイル」という点であり、消費者のニーズと薬剤の進化が背景にあると伝えた。特にQ&Aについて一つ一つ特徴的な項目を詳しく解説した。
モデル2名の展示の中で、パーマとブリーチの兼ね合いや、スタイリング時の工夫、ファッションのポイントにもついて説明があった。


<研修②> トレンド研究室NEXT
時代背景の分析から今期のトレンド傾向の紹介がされた。
「サスティナブル」というメインキーワードをテーマに、ファッショントレンドの解説、さらに各部会から専門分野におけるサスティナブルへの提言の発表があった。
室長飛田会員から世界大会の見本市情報も紹介があり、世界のトレンドも写真と共に解説があった。


<研修③>
講師 笹岡隆甫 氏(華道 未生流笹岡 家元)
「生花〜2020年それ以降に向けて〜」
生花のデモンストレーションをしながら基本的な考え方・思想を解説し、現在の生花とこれからの未来像について講演いただいた。






<研修④>
エステ部会発表
感染症について、現在問題となっているコロナウイルスの情報をはじめ、基本的な理容師としての消毒法、衛生管理について改めて解説し、提案できる各サロンにおける対策の提案を行った。
また、山原会員による、オイルシェービングの紹介とデモンストレーションが行われた。


武藏副幹事長の閉会の辞で研修会は終了し、懇親会へと続いた。
2021年ニューヘアー設定委員も発表され、盛会となった。
..