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平成31年度 全理連中央講師会 秋季研修会

平成31年9月24日(火)東京・ハイアットリージェンシー東京にて開催されました。


司会進行は山口貴志幹事。武蔵均副幹事長の挨拶により開会。
先の台風15号へのお見舞いを述べ、続いて今回の研修会の内容を紹介し、実りある研修会になることを呼びかけた。
 飛田教育委員長挨拶。
近年、災害のお見舞いが冒頭に来ることが多くなったことを取り上げ、全国各地でのご苦労を気遣った。災害被害については、全理連でも広く調査し、情報を講師会にも伝えていき、対応について考えていく方針を伝えた。
先に行われたパリの世界大会に関して全体像の解説を入れ、特に世界的にメンズに力を入れていることを紹介。競技だけでなく、展示会場にもメンズやバーバーへの流れが来ていたという点を紹介した。2021年世界大会への好成績を期待し、講師会への指導や協力をお願いした。
また、2020年東京オリンピックについては、選手村への正式参加を伝え、全理連全体での協力体制を強調した。
 白川幹事長の挨拶。
講師会テーマである「ひらめきと新たなる可能性の指針」に基づき、今回の研修会でもケミカル部会による、講習さながらの発表が実現し、初の試みであったことを伝えた。講師がお互いの講習を聞き、自己研鑽に繋げて欲しいと意欲を語った。
 来賓 全国中央学園河合校長挨拶。
国内外にわたるメンズへの流れに注目し、シェービングへの関心も高まっていることを指摘。美容師が理容免許を取る傾向があるのと同時に、まつ毛エクステンションの市場拡大に伴い、理容師が美容免許を取ることも増加していると報告した。
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研修1 世界大会基調報告


先のパリで行われた世界大会の様子を、スライドを交えて飛田恭志トレーナーより報告があった。日本チームの健闘を報告しつつも、世界の高い水準の作品を挙げ、2021年の日本開催に向けてさらなる強化をしていくことを述べた。

研修2 部会発表 担当ケミカル部会


初めての試みとして、セミナーさながら2時間のデモンストレーションが行われた。日頃の研究成果として、パーマ、ストレート、トリートメント、アイロンパーマなど、様々な状態の毛髪に、ダメージを軽減させつつ理想のデザインを作る考え方と薬剤処理が発表された。
各会員の鮮やかなテクニックにも注目が集まっていた。




各部会コマーシャル
5部会がそれぞれの特性や講習項目を発表。短い時間ながらも、各部会の新たな特徴が感じられた良い機会となった。

研修3 講演会


畳職人・鏡芳昭氏による「衰退産業の中に見出したこと〜本質価値が未来を拓く〜」をテーマに、講演会が開催された。
伝統的でありながらも衰退の一路をたどる畳産業を、いかにイノベーションさせていくか、その予想外の手法や展開に、圧倒された時間となった。

懇親会

場所を移しての懇親会は、ケミカル部会のモデルを務めたダンサーの方のパフォーマンスや、新任2名による司会進行などもあり、活気に溢れる懇親の場となった。
講演講師の鏡氏との情報交換や、名誉講師の方々との意見交換なども積極的に行われ、実りある時間となった。

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