第70回全国理容競技大会 (至芸の髪技を知る。ザ・日本のWAZA)
                  2018理容メッセージ全国大会

10月21日(月)グランメッセ熊本に於いて第70回全国大会が行われました。


開会式


大会委員長挨拶は大森利夫 全国理容生活衛生同業組合連合会 理事長
「この大会は、2016年の熊本地震から2年半の月日が流れましたが、一日も早い復興のへの歩みを人々が取り戻すとともに、被災した理容師の方々も以前の力強い営業の毎日を取り戻す大会となるよう願うものであります。」


大会実行委員長挨拶は高野勝年 熊本県理容生活衛生同業組合 理事長
「この大会は加藤清正の築城の技と理容師の技をかけて、
日本のWAZAと致しました。これからは若者が日本の技を未来の後継者に伝承していく番であります。」


選手宣誓 熊本県代表 池田光貴選手

ページトップへ

競技開始

第一部門 Barber Style



10:20~     選手数 64人

今年度より新しい種目となったBarber Style。
フェードスタイルと本種目との表現のすみわけが求められそうです。
レザー表現や多彩なポイントカラーも多く見られましたが
上位入賞しそうな作品はヘアデザインや衣装も含め、上品な印象を得られるものが多かったです。

ジュニア部門 クラシカルバックバリエーションヘア


 
10:20~     選手数 37名

23歳以下が出場できる今年度初の種目。
クラシカルバックをベースにしたバリエーションスタイルでしたが
上位入賞しそうな作品のほとんどがベースとなるクラシカルバックの表現が美しく思えた。
フロントのバリエーション部分の鮮やかなカラー配置や毛流れに様々な工夫が伺えた。


第二部門 レディスカット・パーマスタイル「Ladies hair Marge」




11:15~ 選手数 モデル部門29名 マネキン部門22名

明度差3レベル以上の規定もあり明暗の良くついたスタイルが多く
艶感のある美しい作品がそろった。
Jカール表現のあるマージュエリアのシルエットが各選手違いが見られた。
衣装やメイクも派手過ぎず上品な印象を与えるものが多い。

第三部門 メンズカット・パーマスタイル


..

12:25~ 選手数 63人
個性豊かな作品が出揃った。
ネープやサイドはタイトに収めた従来のメンズシルエットから外れることはなかったが
ハードパーマの作品からウェーブを活かした作品、ネオンカラーを用いる選手とファッションカラーを駆使する選手が居たりなど、規定内に収めた中でも自由な表現で勝負をしていた。
衣装にドレススーツを用いるモデルもいれば、ストリートファッションのモデルが居たりなど様々。各県第三部門のとらえ方の違いが顕著に表れた部分ではないだろうか。

理容2018メッセージ大会


14:20~  選手数 8名

北海道 高橋 菫 選手 「父との約束」
岩手県 瀬川 久和 選手 「既成概念を超えろ!私の理容師進化論」
栃木県 村上 健太郎 選手 「意識改革 女性理容師の皆さんがキラキラ輝いて働けるために 今 私たち経営者がすべきこと」
愛知県 三浦 友紀枝 選手 「繋げるバトン 五世代!理容師!」
和歌山県 糸田 泰典 選手 「理容師免許証更新制度の必要性」
鳥取県 田食 勝一 選手 「ヘアドネーションから始める女性客へのアプローチ」
香川県 山地 里美 選手 「伝える事の素晴らしさ~理容の可能性を信じて~」
熊本県 井島 修 選手 「こども体験会で繋ぐ未来」



沢山の論旨がそろう中でも、理屈や概念ではなく、選手の思いの込められた言葉のひとつひとつに、業界を思う力強さを感じました。

マスタースタイリスト部門 髭の清正公大賞


13:10分~  選手数 22名
年齢を感じさせないバリエーション豊かな作品が多く出揃いました。
モード系のスタイルから、全国種目を再現したようなスタイルもあり、メイクや装飾品で鮮やかに仕上げる選手もいました。
全国大会にふさわしい、ハイレベルな作品ばかりでした。

ページトップへ

メッセージ全国大会

優勝 愛知県 三浦 友紀枝 460
2位 鳥取県 田食 勝一 450
3位 岩手県 瀬川 久和 446

第一部門 Barber Style 


優勝 東京都 阿部 記將 98.670
2 位 熊本 平田 光政 96.170
3 位 群馬 小針 秀文 96.000


敢闘賞
東京都  小針 光功 95.670
茨木   田山 準一 95.500
広島  花本 真也 94.330
広島  小島 広大 94.170
東京都  宇田 隼風 94.170 

第二部門 
レディスカット・パーマスタイル「Ladies hair Marge」


モデル部門
優勝 岡山県 竹元  大明  98.170
2 位 東京都 中森 善裕 97.830
3 位 福岡県 本田  裕介 96.830

マネキン部門

優勝 千葉県 島田 将斗 99.500
2位 岡山県 松村 勇佑 98.830
3位 富山県 花田 峻 96.670






敢闘賞
東京都 千葉 達彦 95.830
東京都 井上 敦史 95.500
秋田県 小田島 直美 94.500
福岡県 岡部 衣沙希 93.500
熊本県 松永 信人 93.330

第三部門
メンズカット・パーマスタイル


優勝 埼玉県 加藤 尚生 96.330
2 位 東京都 高橋 旬 95.330
3 位 新潟県 加藤 徳晃 95.000






敢闘賞
岡山県 平川 喜康 94.170
大阪府 岡 麻紀子 94.170
長崎県 吉岡 峻作 93.000
神奈川県 武藤 翔 93.000
佐賀県 篠田 隼 92.330

マスタースタイリスト部門 
髭の清正公大賞


優勝 佐賀県 江島  周一 98.670
2 位 山形県 庄司 俊也 97.670
3 位 福井県 江口  昌亨 95.000

敢闘賞


福岡県 斎木 裕士 94.290
岩手県 及川 忠 94.070
広島県 花本 茂喜 94.0

ジュニア部門
クラシカルバックバリエーションヘア


優勝 石川県 田島 寛明 98.670
2 位 三重県 白倉 寛也 97.500
3 位 新潟県 佐藤 文哉 95.500